すっかり大きくなったカモ 畔道を草刈りしていると、途中にマガモなどの鳥の巣を見つけることがあります。巣の中に卵があっても、草刈りによって一度親鳥が逃げてしまうと、そのまま親鳥は戻らず、カラスによって食べられてしまうことが多いので、卵を持ち帰り孵化することにしました。(2011年春) 蛇田さんの協力もあり孵化できましたが、残ったのは写真の1羽。みんなのアイドルでしたが、11月に管内の田んぼに放してあげました。